2014年06月08日

TRIALS FUSION - シーズンパス同梱パッケージ版、買っちゃいました!

 PS4版は1080pの60fps.(XbOne版は900p60fps.)で、しかもダウンロード版(通常版)の他にパッケージ版(シーズンパス同梱版)がある、この「トライアルズ・フュージョン」。
 先般の記事(TRIALS FUSION - UBI SOFT「トライアル・フュージョン」体験版プレイしてみました。)でも紹介したように、体験版もPS Storeで配信されています。

 前の記事(上記)を書いた時は知らなかったのですが、このゲーム、相当に歴史のあるシリーズ物なのですね。
 PCのJavaやFlashでのリリース時代、Xbox360/PCでのダウンロード版でのリリース時代を経て、前作はiOS/Android向け、今作はPC/PS4/Xbox360/XboxOneでのリリース。ナニゲにPSファミリーでは初めてリリースされるシリーズなので、ファンの獲得に繋がれば以降はPS系でもリリースされて行く可能性は十分に有り得ます。

 操作とルールは相当にシンプルですが、コースレイアウト、思いがけないコースギミック、リアルな物理演算(ただしゲームなのでゲーム画面に対してZ軸方向は無視)、そして私の大のお気に入りである「ゴール後のレーサーのシュールな結末」と相俟って、相当に面白いです。
 決して一気にガーッと続けて遊ぶゲームじゃありませんけれど、時間のある時にチョイチョイと1〜2コース遊ぶだけでも、結構楽しい。
 EASYレベルのコースではスカッと爽快だけれど課題クリアは見当もつかず、MIDIUM以上ともなればノーミスでのクリアも難しくなっていくコースがある…という、難易度は少し高めのゲームですが、リトライがサクサクと行なえるので気が付けば結構な時間遊びふけっていた…というゲームです。


シーズンパス対応コンテンツはまだだけど…


 私が買ったのはシーズンパス同梱版ですが、ダウンロード版(通常版)を買って気に入ってからシーズンパスを別買いしても(一部DLCを除き)問題がないようです。
 とにかく全てアンロックしないとヤダ!って人は、パッケージ(シーズンパス同梱版)を初回で買い、Uplay(Ubisoft専用のサービス)に加入すればいいでしょうね。Uplayは他のUbisoftのゲームでもポイントが貯まりますので、私はアサシンクリード4で貯めた分もあるし、今後はウォッチドッグスでも貯められるしで、Uplay専用のアンロックアイテムを手に入れることも可能です。

 シーズンパスは2015年6月までの間に順次いくつかの配信が確定しているとのことで、忘れた頃にDLCが来たら、このゲームの性質上また続けて遊べばいいだけなので問題ナシです。
 ストーリーがある訳じゃなく、ただひたすらにゴール目指してカッ飛ぶだけのゲームですから。


ルールはあるが、とても自由


 スタート・ゴール間のタイムと、その間のミス回数によって、ブロンズ〜プラチナのメダルが入手できます。最初はプラチナメダルはロックされていて、ゴールドが最高になっていますけれど。
 なので、ミスなく速く走る、というだけのシンプルなルールです。
 ただ、コース上には3つの「課題」が課されており、コレを達成するとトロフィーになったり、アイテムが入手できたり、ゲーム内マネーが多くもらえたりします。課題のヒントはほとんど無いに等しく、自分で見つける必要がありますが、課題をクリアできなくても先に進む事は可能です。

 メダルが多く貯まれば新たなステージがアンロックされていく。新たなステージにはいくつものコースがあり、またその中には乗り物やアクションをアンロックするコースもある。
 またライダーはレベルが設定されており、経験値を溜めてレベルを上げることで装備アイテム(ライダーや乗り物の見た目を変更するアイテム)がアンロックされ、貯めたゲーム内マネーでそれを買っていく、という要素があります。

 至ってシンプルなルールではありますが、ルールが単純なだけに自由なコース攻略が可能。
 また、ジャンプ中に出来るFMXトリックも多彩で、ドハデなコース演出と相俟って、かなりヤカマシイ(いい意味で)ゲームになっています。



惜しい点はエディット関連と…


 ライダー及び乗り物は、色や見た目をカスタムできます。
 …ですが、色のエディットは各パーツとも1箇所だけ。バイクなら「カウルの一部箇所とホイルの一部箇所のみ」、ライダーなら「頭、胴、足の服で決められた一部の箇所のみ」となっています。せめて、カウルと服は2箇所の色指定が出来ればよかったなぁ。

 また、コースエディター搭載で、自分で作成したコースは公開ができますが、このエディタ、非常に使い難いです。まぁ、ファークライ3のマップエディター同様、コアな人向けなオマケ要素ですし、要素があり過ぎてシンプル操作とはいかないのも解るしで、致し方ない点だとは思いますが。

 もうふたつ注文をつけるとしたら、まずはスタート時、リプレイ開始時に、若干のテクスチャ貼り遅れが出ることがある点。必ずではなく、コースによりけり、という感じのようですが。
 テクスチャ貼り遅れは暗転からのフェードインの時間如何でいくらでも隠すことが出来るものなので、この辺は調整不足、といった所でしょうか(PCのゲームでも、性能が十分に足りていてもたまに発生したりすることなので、ムービーシーンでもない限りは興醒めする程のものでもありませんが…)。

 ふたつ目はローカライズ。
 「シンディ」というAIが声で様々な案内をしてくれたり、他のボイスも色々と入っているのですが、その点は日本語化されていません。
 ストーリーの無いゲームだから要らないと言えば要らないのでしょうが、出来れば日本語吹き替えをしてもらいたかったなぁ(別に有名な声優さん使う必要はないんだし)。


チャチャッと気軽に遊べるオバカゲー的な認識でもOK


 お値段がお値段ですし(シーズンパス同梱版は定価で3,980円)、じっくりドッシリ遊ぶ感じではなく、時間が空いている時にチャチャッと短時間遊べるゲームですから、パッケージ版よりはダウンロード版の方が向いているゲームですね。
 私はダウンロード版は出来る限り避けたい性質の人間ですからパッケージ版を最初から買いましたけれど。
 FIFA14(ダウンロード版)を寝る前に1試合だけ、みたいな感じで遊ぶ、そんな感覚です。

 ゴール後のシュール演出、ステージのドハデな演出で、オバカ感も味わえますから、気分転換にもなります。
 手軽な気分転換の手段としてゲームを遊ぶ人もいるでしょうけれど、そんな方にはもってこいなのではないでしょうか。

 あ、オンライン対戦等でガッツリやりたい派でも大丈夫。そのために様々なコスチュームがあるのですし。



posted by 河童 at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム PS4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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